看護婦とテレホンセックス

俺が今、入院している病院で、よく俺の世話してくれている看護婦の優美と、今日とうとうセックスしてしまった。俺は事故で入院していて、まだまともに怪我も治ってなく、優美は、『ひろさんは下でいいよ、優美が上に乗って頑張るから』と最初は横に寄り添ってきた。優美と舌を絡めながら、ナース服を上にめくり上げ、優美のマンコをパンティの上から優しく触った。

もうしばらくセックスしてないので俺も興奮状態。既に優美のマンコは濡れていて、パンツの脇から指を入れ、中を掻き回した。声を我慢する優美の顔は、苦しそうな顔をしていて、更に興奮もMAX。ブラを取ると白く柔らかい乳房がポロンと出てきた。乳首に吸い付き、舐めまわしながら手マンをしていたら、優美は体を震わせながらイッていた。『ひろさん、もう我慢出来ない・・・』俺は優美にフェラをさせた。

淫乱のように舐めまわす優美に『どう？』と問いかけると『おいしい‥』と一生懸命にしゃぶりついていた。『入れたい？』『う・・・早くぅ・・・』

優美は俺の上に跨り、腰を降りながら、奥に当ててくる。優美がイく度に締め付けてくる。我慢汁が優美の中に入っていく興奮に我慢出来なくなり何も言わずに中に放出した。優美は『出しちゃった!?』と焦っていたが、それでも腰を擦り付けてきた。二度目の射精も優美は受け止めてくれた。

息子を抜いた優美のマンコからは白い液体がゆっくり溢れ出ていた。そのマンコを手マンして優美を何度かイかせた。優美は『私、ひろさんのこと、大好きだからね』と言って体をタオルで拭いたあと病室から立ち去った。中だしは出した後に突きまくるのがいいんだな。

サイトで知り合う

テレホンセックスサイトで釣った女と待ち合わせしたら、弟の彼女もなぜか同じ時間＆場所で人と待ち合わせ。写メ交換してなかったから、まさかサポの相手だなんて思いもせず、無駄話をしながらお互いに相手を待つこと３０分。互いに待ち合わせ相手にスッポカサレタ怒りのメール送る事に。

するとすぐ隣で２人共の携帯が鳴り、まさかと思い待ち合わせた子の名前を読んでみると、弟の彼女も俺の偽名（ＨＮ）を呼んだ。『やっぱ不味いよな（笑』って俺が言うと、『でもお金欲しいから祐君（俺の弟）に黙っててくれたら良いですよ（笑』って・・・。

顔はそんなタイプじゃないが、細いのに胸もあって良い躰してるし、何より弟の女って思うと妙に興奮してきて、結局ホテルへ。ホテルに入ってしばらく雑談してると弟から彼女にタイミングよく電話が（笑
その後、罪悪感が出てきたのか『やっぱマズイですよね（汗』って今度は弟の彼女が言い出すものの、今更帰るわけもなく、体を弄って舐め廻して、いざアソコに手を伸ばしてみると、もぉ濡れまくりで下着を脱がせた頃には目はトロンとして良い感じに。

指動かす度にびくびく体うねらせ、そのうち自分から俺の息子を握ってさすってきた。69の体制で俺の息子も食べさせて、そのまま突っ込むと、『ゴム着けてお願い』っていっちょまえの事言うから、『売りしてるのにピル飲んでないの？？？』って聞いたら、蚊の泣きそうな声で『飲んでるけど・・・。』その言葉を聞いた後は、弟の名前出したり言葉責めにしたりで、最後は松葉崩しでタップリ中出し（笑

終わった後で、『罪悪感ってこんなに気持ち良いんだ（笑　てかヤバイかも。お兄さんとするの楽しいかも。』なんてほざく超スケベな19才の弟の彼女は、今では三回に一回位小遣い欲しがる中出し可能なセフレです。