2010年7月28日水曜日

テレホンセックスの桜とサクラ

32になってテレホンセックスをはじめたんですが、最初は良く騙されて高いサイトで金使ってました…
ちょっと書き込みすれば直ぐに返事。でも結局はサクラが金を絞りとりに来ただけて…
無駄な金使ったけど良い勉強になったなぁ~と自分を慰めて幾つものやってたサイトを退会処理してました。でも、ついつい色気だしてメールボックスやらを見ちゃうんだよねぇ~
で気になる書き込みがあったんだ。投稿名が桜!! んっ~!!と思ったけど、どうやら会社から一駅程度の街に住んでいるような言い回しで年も29才で結婚を後悔している人妻見たい。俺もと思ってついつい、返信…馬鹿だなぁ~と自分で思いつつ…
でも2~3回で直アドと住んでる駅をお互いに教えてあえたんですね。
今まで住所なんか絶対教えて貰えず金だけ使わされてたから逆に信用出来たし。気のあうメールが出来たんで木曜日の18時に上野で食事をする事にしました。
時間前に待ち合わせの中央口につき心の中では来ないのかなと思いつつ、着いた事と自分の身なりをメールすると彼女も既に来ているらい。キョロキョロしているとメガネをかけた女性と目が止まったので「桜さん?」と訪ねると照れくさそうに「はい」との返事!!メガネはしているものの目は大きくてキラキラしている上、年も25位にしか見えない程、可愛らしいんで僕はテンション上って大変!!
照れながら二人で広小路まで歩き創作料理の居酒屋に入りました。こんなにタイプの女性と分かってたらもっと気の利いた店を予約しとけば良かったらと後悔しながら…
でも彼女は店を気に入ってくれましたし、色々な事を話してくれました。旦那は友達の紹介で付き合いまわりに押されて結婚したけど、その前に不倫関係にあった会社の上司が未だに忘れられない事…そして別れたたら辛くなるし、旦那の事が嫌いである自分に気づいた事とかを沢山…
僕もかみさんと上手くいってない事やらを話している内に気づけばラストオーダ時間で終電間際!!
また逢いたい気持ちが高ぶりました。だから今日は返そうと思いタクシー行列に二人で並びました.すると彼女は僕に腕を巻きつけて体を寄せてきました。やっとタクシーに乗り半ば抱き合いながら乗っていると直ぐき彼女の家のそば。興奮している僕は彼女が車を降りる寸前にキスをし、また逢いたいと伝えました。
そして次のデートでセックスフレンドになりました。彼女とは身も心もピッタリで今では二人で離婚して一緒になろうかと話しています…

2010年7月3日土曜日

テレホンセックスのすご技

まだ20代後半のころ、当時のテレクラは人妻が援交を求めるケースがチラホラ出始めたころ。「売る」側も、どこかのんびりしていました。阪神尼崎駅に近い商店街にあったテレクラで、「ダンナはトラックの運転手。小さな子供がいるが実家に預けている」という人妻と金額は忘れましたが、合意。約束の場で落ち合うと、美人というわけではなかったですが、胸もそこそこで、腰もくびれて、足はすらりとしていてスタイルはまあまあ。

車でそのまま近くのラブホテルを探してチェックイン。そのホテルは二人とも初めての利用でしたが、なぜか枕元にゴムが置いてない。それを彼女に言うと、「仕方ないわね。安全日だからいいわ」とあっさり生挿入と中出しを認めてくれました。

シャワーを浴びて、エロチャットをしてもらい、おっぱいを舐めたりいじったりして楽しみ、クンニや69をしてから正常位で挿入。正直に言うと、膣の締りはそれほどではなく、がっかりした覚えがあります。両足を肩に抱えて激しく突きまくったり、両足をこちらの腰に巻きつかせて密着したままグラインドしたり、伸張位で締りを高めようとしましたが、30分やってもなかなか射精感が高まりません。相手もマグロ状態とは言いませんが額に汗をうっすら浮かべながら少しはヨガってはいたのですが、イクまでには至っていません。救いは、相手が時間を気にしておらず、ゆっくりしていいということだったので、汗みずくの私はいったん結合を解いてシャワーを浴びてからベッドに横になり少し体を冷やし、クンニから再開しました。再び汗を流しながら正常位で続けて、ようやく中出しでフィニッシュ。

ベッドで休んでいると、相手から「2回目もする?」と聞いてきたので、まだ若かった私が「やりたい」というと、フェラで硬くしてくれた肉棒を握って「今度は私が上になってあげる。ダンナからも、お前の女性上位はすごいと言われてるのよ」といいながら、私にまたがっってオマン○に肉棒をあてがうと腰を沈めてズブズブっと飲み込んでいきました。

私は相手がプロでも女性上位ではなかなか逝かない方なのです。さきほどの正常位では締りがゆるいと感じていた膣が女性上位になって急にきつくなったわけではありませんが、彼女がどういう技を使ったのか未だに思い出せませんが、2回戦だというのに、あっという間に搾り出されるかのように射精してしまいました。本人もよほど自分の体と技に自信があるのでしょう。あっという間に自分の膣で搾り取ったことを喜んでいて、にっこり。ホテルを出て、相手に言われた場所まで車で送ったのですが、昼間から中出しセックスを楽しんできた人妻とは思えないような軽い足取りで去っていきました。

もし、あのころ携帯電話があったら、きっと番号とメールアドレスを教えてもらって、彼女の「エロチャット」に溺れていたのではと思います。忘れられない女性の一人です。