2010年12月8日水曜日

アダルトチャット中にアナルで

ここのアダルトチャットサイトで知り合った女子大生と会った。目的は援○と言っていたがとりあえず会うことにした。事前にポッチャリと言っていたが意外とそうでもない19才の大学1年生だった。

ラブホに入ると「シャワー先に入っていいよ」というと脱衣室でストッキングを脱いでいるのが磨りガラス越しに見えた。そのままシャワー室に入るのかと思ったら脱衣室のドアが開いて私に抱きついてきた。「服着たままがいいんです」私もその瞬間、スイッチが入りキスをしながら手をお尻にまわすとすでにノーパン状態だった。そのままベットに移り大きめなバストを舐めながらすでにぬれぬれのマ○コを優しく触ると私のチン○を手をのばして触ってきた。

フェラをお願いすると躊躇することなくくわえてくれた。69の体勢になりアナルを舐めるとピクピクと反応。アナルは経験あるの?と聞くとあるとのこと。今までの経験人数は5人だと話してくれた。20分くらいお互い愛撫したあとコンドームをつけマン○に挿入した。結構きつい感じで彼女は大きい大きいを連発していた。緩急をつけながら10分くらいピストンしたあと、一旦挿入をやめて四つん這いにさせて後ろからアナルを中心に舐めてあげると入れてと言ってきた。ローションがなかったので唾液でぬるぬるにして挿入しようとしたが、なかなか入らないでいるとコンドームはずしてと言ってきた。病気の心配もあったが興奮にまかせて生でアナルに挿入した。マン○に挿入したときよりも声を出しはじめ、中で出してほしいというのでそのままアナルに中出し。

おわったあとは横になったまま抱きついてきた。「もっと、ぎゅっとして」「また会いたい」「私じゃもう会ってくれない?」とか言ってくるから「お金がほしんでしょ?」と言うと「お金はほしいけど、いらないからまた会ってほしい」と言ってきた。「彼はいないの?」「いるようないないような・・・」「じゃ、また遊ぼうね」などと話をし、帰りは一緒にシャワーをして待ち合わせ場所まで送ってあげた。しばらくは遊んであげようと思ってる。
アダルトなチャットしたいならアダチャ
理性だけは忘れずに行動してゆきましょう。

2010年10月13日水曜日

禁断のセフレに中出し体験

中出しも最初は安全日にするだけで満足してたのが、いつでもできるようにピル飲ませるようになって、その内にスリルも求めるようになったらどんどんエスカレートし始めた。危険日間際に中出ししたり、不倫の人妻に無許可中出ししたり。中出ししちゃいけないタイミングや、そもそも抱いちゃいけない相手に中出しするのが病みつきになってきた。

それで狙ったのが身内。最初は人妻の従姉。口説くのには時間がかかったけど、押さえつけて中に出した瞬間は最高だった。今では従姉も中出しが病みつきになってしまい、かなりマンネリ気味だが。そこで次に目を付けたのが妹だった。妹はまだ独身だが、結構遊び慣れている感じで、中々色っぽい体をしている。男なら一度はお手合わせ願いたいと思うタイプだろう。

しかし仮にも妹だ。口説くのにはかなり手間取るだろうと思ったが何のことはない、下手すりゃ従姉の時よりも簡単じゃないかってくらいあっさり陥とすことができた。しかも想像以上に男慣れしていて、はっきり言って床上手。男として喜んでいいのか、兄として悲しむべきなのか・・・。

妹との近親相姦行為を十分堪能し、そして遂に中出しの瞬間。「中はダメだからね。」と言う妹の言葉には頷きつつ、最後は妹の体をしっかりと抱きしめて究極の禁断中出し。悲鳴を上げる妹の中に最後の一滴まで注ぎ込んでやった。俺の体を押しのけてシャワーに駆け込む妹を眺めながらのもう最高の気分!
その後、セフレ募集のサイトには思いっきりひっ叩かれたけど、一度やっちまったのなら同じだろうって無理矢理説得してこの日は中出し三昧だった。(笑)

2010年8月18日水曜日

テレホンセックスの信じられん話

俺は24歳。
この間出会った子は20歳の専門学校生 顔はスザンヌ風。

一緒に1泊旅行に行ったのだが、なんと処女だった。
俺は驚いて『おい、いいのかよ』と聞いたら、
『うーん・・・別にいいけどなんか怖くなってきちゃった』と言い始めた。
俺も余計な事言わなきゃ良かったと後悔したが、後の祭り。
そこで応じてもらえるとは思わなかったが、
『じゃあお尻でやらして このままじゃ俺可哀想じゃん』と言ったら、
OKが出てしまったから世の中わからないもんだ。

ただ、お尻でやるとなった場合の準備が足りなかったから、
2人でまた服を着て買い物へ行き、
ゴムやローション・浣腸とか買って来て、する事にした。
浣腸を買う時相当恥ずかしがっていたが、買ったのは俺だ。
レジに近づきもしなかったくせにずっと顔を赤らめて恥らってた 訳がわからん。

部屋に帰りまたお風呂場に行きお互いの体を洗い合い、
そこでついに浣腸の登場である。
物凄く恥ずかしがっている彼女のお尻に薬液を注入すると、
数分でトイレに駆け込んで行った。
トイレの後しっかりと肛門と校門内部を洗い、ベッドに移った。

お尻に入れるまでは別に普通と変わらん。
恋人のようにキスをし、思い思いまさぐりあって、
・・・とは言っても処女だから的確な攻めは出来ない。
もどかしくなったその時に俺はお尻を攻め始めた。
これが意外や意外 お尻を舐めると泣くように感じたのだ。
指入れも大して痛がる事無く受け入れたし、
これは苦労しないなぁと嬉しくなった。

しばらく攻め続けると指が2本入るようになった為
お尻に突撃と言う事になった。

『前で出来ないからお尻入れるよ』と言うと
『うん 前で出来なくてごめんなさい』と可愛い事を言った。

正上位の体制で足を大きく上げてもらい、
その姿勢のままローションをお尻にたらし、少し慣らした。
自身にもたっぷりと塗り、ついに挿入だ。
ものをあてがい、ゆっくりと押し込んでいく。
少し彼女の顔はゆがむが、耐え切れない痛さじゃなさそうだったから
そのまま力を入れていくと・・・ついに全てが入ってしまった。
入り口はメリメリと言う感じだったが、それを越えたらするっと言う感じ。

全て入った瞬間彼女は『んんんん・・・』と唸るような声をあげた。
『動いて平気?』と声をかけると、顔をしかめたまま頷いた。

俺はゆっくりゆっくり動かしながら
彼女のお尻内部感触を楽しんだ。
温かくて明からにあそことは違う感触。
あそこの方が気持ち良い気がしたが、
お尻はお尻で楽しめた。

お尻に入れながらあそこを触ったりすると
ビクンと反応したりして、
処女でも結構な感じ方するもんなんだなぁと面白かった。
結局最後まで約束は守り、俺はあそこに挿入しないまま、
肛門の中でいってしまったが、
その後もう一度お尻でやらせてくれた。
処女なのにお尻で2回も・・・

ちなみに彼女正上位の時はたいした恥じらいもなかったのに
四つん這いにならせると激しく恥じらい、
やだやだを連発していたのが不思議だった。

そうそう、結局その後何だかんだあって付き合う事になり、
お尻の処女の後にあそこの処女も貰った俺。
最初がお尻って女の子がどれだけいるか知らないけど、
こんなの初めてだったよ。

2010年7月28日水曜日

テレホンセックスの桜とサクラ

32になってテレホンセックスをはじめたんですが、最初は良く騙されて高いサイトで金使ってました…
ちょっと書き込みすれば直ぐに返事。でも結局はサクラが金を絞りとりに来ただけて…
無駄な金使ったけど良い勉強になったなぁ~と自分を慰めて幾つものやってたサイトを退会処理してました。でも、ついつい色気だしてメールボックスやらを見ちゃうんだよねぇ~
で気になる書き込みがあったんだ。投稿名が桜!! んっ~!!と思ったけど、どうやら会社から一駅程度の街に住んでいるような言い回しで年も29才で結婚を後悔している人妻見たい。俺もと思ってついつい、返信…馬鹿だなぁ~と自分で思いつつ…
でも2~3回で直アドと住んでる駅をお互いに教えてあえたんですね。
今まで住所なんか絶対教えて貰えず金だけ使わされてたから逆に信用出来たし。気のあうメールが出来たんで木曜日の18時に上野で食事をする事にしました。
時間前に待ち合わせの中央口につき心の中では来ないのかなと思いつつ、着いた事と自分の身なりをメールすると彼女も既に来ているらい。キョロキョロしているとメガネをかけた女性と目が止まったので「桜さん?」と訪ねると照れくさそうに「はい」との返事!!メガネはしているものの目は大きくてキラキラしている上、年も25位にしか見えない程、可愛らしいんで僕はテンション上って大変!!
照れながら二人で広小路まで歩き創作料理の居酒屋に入りました。こんなにタイプの女性と分かってたらもっと気の利いた店を予約しとけば良かったらと後悔しながら…
でも彼女は店を気に入ってくれましたし、色々な事を話してくれました。旦那は友達の紹介で付き合いまわりに押されて結婚したけど、その前に不倫関係にあった会社の上司が未だに忘れられない事…そして別れたたら辛くなるし、旦那の事が嫌いである自分に気づいた事とかを沢山…
僕もかみさんと上手くいってない事やらを話している内に気づけばラストオーダ時間で終電間際!!
また逢いたい気持ちが高ぶりました。だから今日は返そうと思いタクシー行列に二人で並びました.すると彼女は僕に腕を巻きつけて体を寄せてきました。やっとタクシーに乗り半ば抱き合いながら乗っていると直ぐき彼女の家のそば。興奮している僕は彼女が車を降りる寸前にキスをし、また逢いたいと伝えました。
そして次のデートでセックスフレンドになりました。彼女とは身も心もピッタリで今では二人で離婚して一緒になろうかと話しています…

2010年7月3日土曜日

テレホンセックスのすご技

まだ20代後半のころ、当時のテレクラは人妻が援交を求めるケースがチラホラ出始めたころ。「売る」側も、どこかのんびりしていました。阪神尼崎駅に近い商店街にあったテレクラで、「ダンナはトラックの運転手。小さな子供がいるが実家に預けている」という人妻と金額は忘れましたが、合意。約束の場で落ち合うと、美人というわけではなかったですが、胸もそこそこで、腰もくびれて、足はすらりとしていてスタイルはまあまあ。

車でそのまま近くのラブホテルを探してチェックイン。そのホテルは二人とも初めての利用でしたが、なぜか枕元にゴムが置いてない。それを彼女に言うと、「仕方ないわね。安全日だからいいわ」とあっさり生挿入と中出しを認めてくれました。

シャワーを浴びて、エロチャットをしてもらい、おっぱいを舐めたりいじったりして楽しみ、クンニや69をしてから正常位で挿入。正直に言うと、膣の締りはそれほどではなく、がっかりした覚えがあります。両足を肩に抱えて激しく突きまくったり、両足をこちらの腰に巻きつかせて密着したままグラインドしたり、伸張位で締りを高めようとしましたが、30分やってもなかなか射精感が高まりません。相手もマグロ状態とは言いませんが額に汗をうっすら浮かべながら少しはヨガってはいたのですが、イクまでには至っていません。救いは、相手が時間を気にしておらず、ゆっくりしていいということだったので、汗みずくの私はいったん結合を解いてシャワーを浴びてからベッドに横になり少し体を冷やし、クンニから再開しました。再び汗を流しながら正常位で続けて、ようやく中出しでフィニッシュ。

ベッドで休んでいると、相手から「2回目もする?」と聞いてきたので、まだ若かった私が「やりたい」というと、フェラで硬くしてくれた肉棒を握って「今度は私が上になってあげる。ダンナからも、お前の女性上位はすごいと言われてるのよ」といいながら、私にまたがっってオマン○に肉棒をあてがうと腰を沈めてズブズブっと飲み込んでいきました。

私は相手がプロでも女性上位ではなかなか逝かない方なのです。さきほどの正常位では締りがゆるいと感じていた膣が女性上位になって急にきつくなったわけではありませんが、彼女がどういう技を使ったのか未だに思い出せませんが、2回戦だというのに、あっという間に搾り出されるかのように射精してしまいました。本人もよほど自分の体と技に自信があるのでしょう。あっという間に自分の膣で搾り取ったことを喜んでいて、にっこり。ホテルを出て、相手に言われた場所まで車で送ったのですが、昼間から中出しセックスを楽しんできた人妻とは思えないような軽い足取りで去っていきました。

もし、あのころ携帯電話があったら、きっと番号とメールアドレスを教えてもらって、彼女の「エロチャット」に溺れていたのではと思います。忘れられない女性の一人です。

2010年6月12日土曜日

車内でテレホンセックス

先日、友達の妻(里美)と高校時代の友達のお見舞いへ行った。里美とは高校の同級正。釈由美子似で学校ではマドンナ的存在だった。お見舞いの帰り、軽く夕飯を食べ車でアパートへ送る途中だった。ビールを飲んだ里美はいつも以上に下ネタをしゃべり出した。

「ねぇ最近、優子(彼女)といつしたの?」と聞かれ「マンネリぎみだから2週間くらい前かな?」と答えると「ふ〜ん、私は1ヶ月はご無沙汰かな?・・・今日さ小太郎が好きそうな服着てきたんだけどムラムラしない?」胸元が大きく開いたフワフワしたTシャツ、チェック柄のミススカ、柄の入ったストッキングにブーツ、助手席で足を組まれると太もものチラリズムがたまらない!「いや、朝から気になってたよ。とても子供がいるように見えない可愛いなって」と言うと「じゃぁさ、チンチン触ってもいい?」と大きな目で見つめられた。

里美は運転中の俺のベルトを外しジィーンズ、パンツを下ろした。半勃起したチンチンを見ると「デカ!昔からおもってたんだ。小太郎のはデカそうだって!!」里美はチンチンを手でしごき始めた。「なんかガマン汁出てきたよ。気持ちイイの?」と今まで見たことのない甘えた声で言ってきた。「フェラチオしてよ」と人生初のドラフェラを頼むと「え〜入るかな?当ったらごめんね」と言うと亀頭にツバを垂らしフェラを始めた。顔に似合わず激しいバキュームフェラでたまに上目使いで俺を見てくる。運転どころじゃなくなった俺は近くの公園に車を止め「やらせて」と言った。

里美は無言で首を縦に振りキスをしてきた。声が漏れないよう音楽を高めにかけ後部座席をフルフラットにして抱き合いながらディープキスをした。里美の服を脱がすとDカップの胸が現れた。首筋から足までペロペロの刑にし足を開いたマンコ周辺はスケベ汁が垂れていた。「ちょっと濡れすぎじゃね?」と言うと「私、すごく濡れるからタオル敷いて」俺の顔は見ず恥ずかしそうに言った。中指を入れ親指でクリを刺激すると、あっとゆー間に潮を吹きイッたようだ。グッタリしている里美の両足を持ち亀頭をクリトリスに擦りながら「ねぇ、ゴムないけど・・・」「おなかに出して、ゆっくり入れて太いから・・・」放心状態になりながらボソッと言った。

正常位でゆっくりと根元まで入れた。子供がいるだけに締まりはそれほどでもなかったが、ピストンすると喘ぎ声がよかった。ふいいきでイキそうになった高速ピストンすると里美は足を絡ませてきた。「イクよ!出るよ!出るよ!足!!」「私もイッちゃう!一緒にイこう!私に全部出して!!」「ドクッ!ドクッ!!」注ぎ込み里見を見ると「不良しちゃた。幸太郎なんか上手いんだよね〜」「中で大丈夫なの?出しちゃたけど」「家で薬飲むから」それから、化粧を直しアパートへ送りました。帰りに里美からメールがきて「二人だけの秘密だよ!優子がウラマヤチィ〜」またあるのかな?(笑)

2010年5月31日月曜日

元カノとテレホンセックス

30歳、既婚です。結婚後も仕事を続けた嫁とはすれ違いばかりでまだ子供はいません。ですがちょくちょく会ってた元カノと次第に肉体関係を持つようになり、我慢が出来ず遂に生中出ししてしまいました。

向こうは最初の頃から「生でいいよ」とか「今日は大丈夫だから中に出して」と言ってきてて、俺が「いや、したいけど危ないから」とごまかして避妊してましたが結局欲望には勝てず、生で挿入し獣の様に腰を打ちつけてそのまま奥に思いっきり射精。

射精が止まって、膣内で射精を感じて幸せそうな彼女を見下ろしながら、ものすごく興奮しました。「中あったかくて、すごく気持ちいい」とキスをせがんできて、俺は夢中でむさぼりました。

その初中出しからまだ3週間くらいですが、4発中出してます。セックスを覚えたばっかの高校生みたいに会うとムクムクと勃ってきて、風呂も入らず抱きつき、すぐ入れたくなります。最後は「中に出すよ」と言ってくっつきながら痙攣します。今は嫁との離婚をどうするかを考えてます。